2014年6月28日土曜日

日本人として生まれてよかったと感じる瞬間

晩安!
仙台台湾朋友会です。

みなさんは、どんな時に「日本人として生まれてよかった」と感じますか?

人それぞれ、様々な感じ方があるので、どんな些細なことでもいいのです。

私は台湾にいると、「日本人として生まれてよかった」と感じることがたくさんあります。



写真は、台湾は台南市の国立成功大学にあるガジュマルの木です。
ガジュマルの木はその大きな傘で熱帯の猛烈な日差しから私たちを守ってくれます。
学内にはガジュマルがまとまって植えてある場所があり、人々の憩いの場となっています。

実は、ここのガジュマルのうちの何本かは、かつて昭和天皇が植樹なさったものらしいのです。
特に看板などはないので、どれがその木なのかはわかりませんが、
もしかしたら、ひときわ大きな写真の木がそうなのかも知れません。

そのこと考えると、
この木は昭和から民國にいたる台湾の歴史をずっと見てきたわけで、
その木陰で涼みながら日本の近代史、そして台湾の歴史に思いを馳せるというのは、
日本人にしかできない贅沢であると思います。
「日本人として生まれてよかった」と、この木に出会って感じました。

とは言っても、この木の下に来て、「あぁ涼しい」と思ったとき、
幸せな気分になるのは私だけではないでしょう。
この木は誰に対しても平等です。


仙台台湾朋友会では、代表の台湾滞在のため、しばらく台湾からレポートをお送りします。
台南市を中心に、現地での生情報をどんどんアップしていきます。

今後ともよろしくお願いします。



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