2014年7月21日月曜日

台湾歌壇南部短歌会に出席しました! もちろんみんな日本語プロペラ!

「仙台と 台湾つなぐ 架け橋の 礎となる 朝のガオザー(賢早)」

ごきげんよう。仙台台湾朋友會です。
短歌を作ってみました。

今日、台南で、登米(宮城県の登米ですよ!)生まれのお年寄りに出会いました。
その方の詳しいライフストーリーを聞いてみたいところです。
どこでそんな出会いがあったかというと、
日本語世代の短歌の歌会に出席したのがきっかけです。

台南に「台湾歌壇南部短歌会」という歌会があります。

日本語世代のお年寄りを中心に月に一度集まって短歌を詠み合わせます。

当然、みんな日本語プロペラ!
日本の若者では知らない難しい言葉もたくさん出てきます。




途中で、ニニ八事件の話題になりました。
お年寄りたちから、ニニ八事件に関する証言を聞くことができました。
多くのお年寄りたちは、10代の多感な時期に二二八事件というおぞましい事件を経験しています。
歴史の証人たちの話は、本当に重みがあります。

ところで、私が今までどんな歴史を経験したのかと考えてみたのですが、
震災の時も日本にいなかったし、特にこれといった後世まで語られそうな歴史的事件に遭遇していません。
ならば私は、台湾のことを語れる日本人になりたい。
「私が若かった頃は、台湾にも日本語を話すお年寄りがたくさんいてね・・・」と子ども・孫の世代へ語り継いでいるのが、私の使命であると感じています。

最後に、私が気に入った短歌を紹介します。

・名古屋場所お城の鯱が弧を描く 日本の力士気ばれがんばれ

・外勞と呼ぶにはあれどメイド持つ 此の身のおごり神賜びしもの

力士に限らず、日本人はもっと気張れ!

そして、日本語世代のお年寄りたちの世話をする、
「外勞」(外国人労働者の略か)と呼ばれる東南アジア出身のヘルパーたち。

明日は、「外勞」のことを投稿しようと思います。

それではみなさん、ごきげんよう。

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