2014年7月23日水曜日

日語卡拉OK(日本語カラオケ)は楽し! 台湾での日台交流は日本語カラオケ店で!

仙臺臺灣朋友會你好~~!!

今、台湾は台風の直撃にあっています。朝は雨風ともにすさまじかったです。

台風のおかげで、今日は学校も会社も公休となりました。

今日は一日、のんびり過ごしたいと思います。


ところで、台湾に日本歌謡専門のカラオケ店があるのをご存知ですか?

先日台中でお目にかかった日本語世代のお年寄りから、

「日本語が話せる人を見つけたければ、日本語カラオケに行くといいよ」と

アドバイスを頂きました。



台湾にも当然、カラオケ店はたくさんありますが、

手元の資料によりますと、台湾には日本歌謡専門のカラオケ店が121店舗あります。

そのうちの1つ、台南市の「愛子カラオケ」へお邪魔してきました。



店に入ると、日本ができるママの愛子さんが迎えてくれました。

日本人の若者がふらりと来たことに驚きながらも、みなさん熱烈歡迎してくれました。

お客さんも日本歌謡に興味がある人たちなので、日本語ができる人もいます。

店内の雰囲気はこんな感じです。カラオケだけでなく、お茶や軽食もでます。

料金はいくらなのでしょうか? 請求されませんでした(笑)

台湾ではありがちな、初めてのお客さんは無料!ということなのでしょうか?



この日のお客さんは15人くらいだったでしょうか。

1人1曲ずつ順番で歌っていきます。

台湾人のみなさんは、ほとんど演歌を選曲していました。

ロックやポップスもありましたが、1990年代後半のものでした。

「遠慮しないで最近の曲を歌いなさい」とお年寄りは言ってくれるのですが、

ここにいる台湾人が喜んでくれるのは、やっぱり演歌や昔の流行歌です。

いい機会なので、日本では滅多に歌わない古い歌に挑戦するのがいいでしょう!

私は日本語世代のお年寄りが喜ぶと思って、

戦前に流行した古賀メロディーから何曲か歌いました。

テーブルに紙が置いてあるので、歌いたい曲の番号を書いて受付に渡します。

自分で曲を入力する必要はありません。

当然、お客さんの数が少なければ、早く回って来ますので、たくさん歌えます。



みなさん、本当に歌が上手です。

音程を外す人はいませんでした。

日本語世代のお年寄りでも、元気な方はこうして毎日にようにカラオケに来ます。

この方は週4日カラオケに来るのが日課だとか。日本語プロペラです!

デュエットしているのはインドネシアから来た外勞の方。

日本語の歌を、完璧な発音で見事に歌います。

日本語自体は、挨拶程度しかできないそうです。

お客さんの中にも、演歌は歌えるけれど、日本語はできないという人がいます。

そういう人は純粋に演歌が好きで、歌詞の意味は全くわからないで歌っているそうです。



ママの愛子さんやお客さんたちと記念撮影。

ドキドキの初体験でしたが、一日楽しく過ごせました。

台湾には、特に台北には日本語カラオケがたくさんあります。

たぶんどのお店にも日本語ができる人がいるでしょうから、

言葉ができなくても、心配無用。歌に国境はありません!

旅行で台湾に来たら、勇気ある一歩を踏み出して、

日本語カラオケ店へ行ってみましょう!

普通では絶対にできない日台交流をすることができます!



最近、日本語世代の高齢化が原因なのか不景気が原因なのか、

日本語カラオケに来るお客さんが減ってきているそうです。

日本人のみなさん! 台湾へ来たら日本語カラオケ店へ行きましょう!

近いうちに、

当会のホームページで台湾の日本語カラオケ店の情報を掲載したいと思います。


0 件のコメント:

コメントを投稿