2014年7月15日火曜日

台中で見つけた日本 台中で見つめた日本

仙台臺灣朋友會你好!

今日は台中で見つけた日本らしいものを紹介します!

台中滞在時間が短かったので、台中公園と台中駅周辺しか見ることができませんでしたが、

台中公園はよかったですね。



公園内に台中神社跡があり、参道には石燈籠の基礎ようなものが残っています。

奉納した人の名前もはっきり読み取れます。

なお、神社跡には狛犬が残っているくらいでした。



台中公園の池亭も日本統治時代に建てられたものです。

台中公園は本当にきれいな公園で、のんびりするにはとてもいいところなのですが、

その反面、ゆとりがありすぎるので、人と人との距離があります。

すれ違う人同士が「ガオザー」と挨拶するような光景は見られませんでした。

台南公園でのような台湾人との出会いは、ここではあまり期待できないでしょう。



駅からわりと近いところに、旧制台中二中があります。

現在は台中高農という学校になっています。

学校は一般開放されていなかったので、最初、守衛さんに不審者扱いされましたが、

日本人だと伝えたら歓迎してくれて、中に案内されました。

中には碑文が残っていて、ここがかつて日本人が通った学校だったことが伺い知れます。



台中駅前に「宮原眼科」という名の喫茶店があります。

廃墟になっていた宮原眼科の建物をリニューアルして喫茶店にしたものです。

台中っ子にとっては、ここでお茶するのが流行りのようで、

人で溢れかえっていました。



早朝の、まだ誰もいない宮原眼科の内部を、ガラス越しに撮影。



駅前の一画が、東南アジア人街になっています。

顔立ち、言葉の違う人で溢れかえっています。

第一廣場というショッピングセンター周辺は、東南アジアからの人の溜まり場になっています。

そのほとんどはベトナム人。インドネシア人もいます。

この一画は、ベトナム語やインドネシア語の看板だらけです。

余談ですが、早朝に訪れると、夜通し働いたのか、遊んだのか、

廣場でぐったりしている人がたくさんいました。

顔立ちや言葉から、彼らは台湾人ではないと思われますが、

結局のところ、台湾の社会は、

彼らのような外国人労働者がいないと成り立たなくなってきているともいえるでしょう。

日本だってこのままいったら・・・・・・

意外なところからも、日本を見つめることができました。



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