2014年8月19日火曜日

「羌肉」ってどんな肉? 廬山温泉で山の珍味をいただく。

仙臺臺灣朋友會你好!

温泉大好きの日本人は、ぜひ台湾の温泉にも行ってみましょう!

今日は、南投縣の廬山温泉を紹介します。

廬山温泉は台湾でもっとも高いところにある温泉です。

温泉は無色透明で、癖がなく入りやすいです。

温泉街の真ん中には吊り橋があります。



山の中にあるのがわかりますね。

左手に見えるのは廃業したホテルですが、廬山温泉には廃業したホテル・店舗、

使われていない建物がやたらと多く、

温泉街を活性化する策を真剣に考えないとまずいと感じます。



こんな立派な日本家屋もありましたが、使われていません。



こういう蒸気が噴き出しているのを見ると、嬉しくなりますね。



温泉街を抜けて、崖に沿った小道を進んでいくと、

温泉頭というところに出ます。

ここには温泉付きの食堂が一軒ありますが、

私は朝に行ったたためか、誰も人はいませんでした。営業はしている模様。



温泉付近には蝶がたくさんいて、乱舞も見ることができました。



せっかく山の中の温泉に来たので、山の幸をいただきましょう!

平地では絶対に食べられないものばかり。「羌肉」ってなんだかわかりますか?



「羌肉」とは、「キョン」の肉のことです。

キョンは初めて食べましたが、これが柔らかくてみずみずしくて美味しい!

味は豚肉のようでした。日本人もキョンを食べればいいのに。



キョンという生き物はイヌくらいの大きさのシカで、

日本のある地域では帰化動物として定着しています。

では、シカの仲間だから鹿肉と同じような味なのか。。。??

「鹿肉」もあったので食べてみました。

鹿肉は牛肉の赤身のような淡泊な味わいで美味しかったです。



最後に「山豬肉」を食べました。

これはイノシシの肉。味は豚肉ですが、食感がまるで違います。

これも美味しかった。弾力がある食感が好きです。



キョンもシカもイノシシも・・・

みんなみんな、日本では害獣ですね。

日本人はもっとこういう動物を食べればいいのではないですか?

とても美味しいですよ。台湾の調理法を見習いましょう!

次回は、セデックバレの世界と霧社を紹介します。

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