2014年8月26日火曜日

高雄市紅毛港保安堂 ~日本軍艦を祀る廟~

仙台台湾朋友会你好!

みなさんは台湾に日本軍艦を祀った廟があるのを知っていますか?

高雄駅から地下鉄で行け、高雄空港にも近い便利なところにある廟です。

南部に来たら行かなければ損ですね!

高雄市地下鉄(KRT)の草衙站から徒歩20分くらいのところに、その廟はあります。

紅毛港保安堂といいます。

本当にこのような日本軍艦(の模型)がご神体として祭られていました。



台湾では日本人を神として祀る廟はいくつかありますが、

軍艦を祀った廟はここだけだそうです。

72名の乗組員ひとりひとりが生き生きと作られています。



海府大元帥とは、1946年に漁民が海の中から拾った頭蓋骨だそうです。

1990年に、日本語のわからない神人を通じて、

「自分は日本第三十八番軍艦艦長である。靖国神社に帰りたい」という神託があったそうです。

それが、この廟に日本軍艦が祀られるようになったいきさつです。



お神輿もあり、記念撮影ができます。



お土産も売っていましたが、この時は廟に誰もいませんでした。



台湾には珍しい青の瓦が美しい廟です。

地下鉄で行けますから、高雄へお越しの際は、是非とも紅毛港保安堂へ!



最後に、先日の高雄ガス爆発事故の後、

高雄市地下鉄構内では、「高雄加油!」的な歌詞の曲が流されています。

この歌詞の中に、「ガンバレ ガンバレ」と日本語で歌われている部分があります。

台湾人は日本人からの応援を心待ちにしています。

日本のみなさん、ぜひとも台湾へ目を向け、耳を傾けてみてください。

0 件のコメント:

コメントを投稿