2015年1月16日金曜日

【哀愁の歌声が響きわたる!】 池上一郎博士文庫14周年記念式典をレポートします!

みなさん、新年快樂!
今年初めてのブログ更新になります。

年明けから台湾に行っていました。
今日は、屏東縣竹田で開催された「池上一郎博士文庫14周年慶」をレポートします。

平成27年1月10日(土)、屏東線竹田駅前の池上一郎博士文庫において、
14周年記念式典が盛大に開催されました。
台湾各地はもちろんのこと、海外からも参加者がありました。
「父が竹田の野戦病院で池上先生に看取られて亡くなった」という方も参加されていたのが印象的でした。

戦前この竹田の地で軍医をしていた池上博士。
戦後日本に帰国してから、台湾との関係は立たれていましたが、
池上文庫の劉理事長が池上博士を探し当てたことから、交流が再開します。
池上博士が毎年寄贈した書籍が増え、図書館ができたのが14年前ということになるのですね。
その当時、こんな盛大な式典が開催されることなど、池上博士は想像していたでしょうか。

式は10時から始まりました。
受付で寄付をして記名し、池上文庫の隣の会場に入ります。
交流協会の方や議員さんなど来賓の方々の式辞の後、
みんなで歌を歌いました。

「アメージンググレイス」・「一月一日」・「海行かば」・「さよなら友よ」・「今日の日はさようなら」・「夕焼け小焼け」などを歌いました。会場全体に哀愁の歌声が響き渡ります。知らない歌もいくつかあって、全部一緒に歌えなかったことが悔やまれます。
当選した議員さんにダルマの贈呈や、90歳を過ぎてもまだまだお元気なおばあちゃんの踊りなどもありました。

式典の後は池上文庫の前で会食をしました。
おいしい料理を食べながら、たくさんの人と交流することができました。
本当に素晴らしい式典でした。来年も参加したいです。

池上一郎博士文庫の式典は、誰でも申し込みなしに参加できます。
(ただし、寄付が必要。金額は任意)
通常、毎年1月に開催されています。来年が楽しみです。

池上文庫へは、高雄から電車で1本、竹田駅下車徒歩10分です。
建物は竹田駅前にありますが、工事のため回り道をしないといけません。
開館時間は、8時30分~11時30分・14時~16時30分です。
午後は休館になることがあるので午前中をオススメします。
月曜日は休館日となります。

ちなみに、池上文庫に行く予定の方は、お気を付けください。
鉄道工事のため、池上文庫は4月まで休館となります。









0 件のコメント:

コメントを投稿