2015年10月21日水曜日

松島や 光と影の 眩しかり

台湾の李登輝先生が松島で俳句を詠んだのを知っていますか?

「多謝台灣!」の仙台台湾朋友会です。
仙台のすぐ近くにある有名な観光地と言えば、松島ですね。
多くの外国人観光客で賑わっています。
実は松島は、宮城県内でも有数の「台湾縁」を感じられる場所であることを知っていますか??

その昔、有名な俳人である松尾芭蕉は、
「松島や ああ松島や 松島や」
という俳句を詠みました。
一説には、風光明媚な松島の美しさに圧倒されて、
まともに俳句が詠めなかったとも言われています。

ところで、台湾の元総統である李登輝先生とその奥様が、
以前松島で俳句を詠んでおり、その俳句が石碑になっています。
みなさん、ご存知でしたか??


「松島や 光と影の 眩しかり」
が李登輝先生の俳句で、

「松島や ロマン囁く 夏の海」
が奥様の李曾文惠さんの俳句です。

この石碑は、瑞巌寺の料金所の脇にあります。
石碑は入場料を支払わなくても見ることができますよ。

ただ、現時点(平成27年10月21日)では、石碑がある場所が文化財修復のため工事中です。
基本的に中に入ることはできません。
それに、この状態ではここに石碑があることに気付く人は少ないでしょう。


当方は瑞巌寺に入場料を払って入り、中を見学した後、
受付で「李登輝さんの石碑を見たい」とお願いしたところ、
親切な受付の方が工事現場の方に掛け合ってくださり、中へ入ることができました。
時々、台湾人観光客が李登輝さんの石碑を見に来ると言っていました。
文化財修復中ですので、中はこんな感じです。


工事が終わって、この石碑が多くの人の目に触れる日が来ることを心待ちにしています。

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