2015年10月31日土曜日

【裕泉督尉将軍廟】 台南の工場の敷地内にある日本人廟

日本神・裕泉伸一郎

仙台と台南は友好都市ですので、台南のことをたくさん発信したい仙台台湾朋友会です。
今日もシリーズ「台湾の日本神」をお届けします。

台湾には日本人を神様として祀る廟がたくさんありますが、
特に多いのが台南です。
今回ご紹介するのは、裕泉督尉将軍廟です。
こちらにおわすお方が、裕泉伸一郎将軍です。



台南市郊外の仁德區にあります。
工場の敷地内にあるので、ちょっと場所はわかりづらいです。
こちらの看板が目印です。



案内してくれた台湾の方の話では、廟ができたいきさつは以下の通りです。

  工場の前を通っている幹線道路を工事している時に人骨が出てきた。
  工場の社長の夢に日本人が出てきて、
  「私は裕泉伸一郎だ。廟を建てて祀ってほしい」と言った。
  夢のお告げの通り、廟を建てたら、商売が繁盛した。



工場の敷地内にありますが、一般人でも車で入っていけます。



廟の中はこんな感じです。



台湾の神様のように衣をまとっていますが、
衣の下には軍服を着ていて、軍刀も持っています。


この廟は奇美博物館からそう遠くないところにありますので、
台南に来た時に一緒に訪れるといいかもしれません。

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