2015年11月28日土曜日

「へちまはなぜへちまというのか??」 友愛会で目からウロコの日本語学習

台湾に残る美しい日本語を守る「友愛会」

仙台台湾朋友会です。
今回は台湾日本語世代の方々の活動を紹介します。
日本語世代の方々や台湾に残る日本語に関心がある方は、台北の友愛会の門を叩いてみるといいかもしれません。

戦前の台湾で日本語教育を受けた日本語世代の中で、特に教育水準が高かった人たちに引き継がれている日本語は、今の日本人では扱えない高度で美しい日本語です。
そんな台湾の日本語を守っていこうと24年前に結成されたのが「友愛会」です。

会は毎月第3土曜日に台北市内で開催されます。
代表は平成27年秋の旭日双光章受賞者である張文芳さんです。
現在の会員数は120名ほどだそうです。
この日は出席者が多く盛会でした。台湾人と日本人の割合は半々くらいでした。

会は11時に始まり、皆で食事をとった後、3人の講師による講義がありました。
どのお話も目から鱗でした。日本語は奥が深く、日本人でも知らないことがたくさんあります。こちらは「へちまはなぜへちまというのか??」というお話です。




基隆駅のお話。台湾三大名駅に数えられた立派な駅舎でしたが、現存していません。




会に参加している日本語世代の方々は、身に付けた日本文化に誇りを持ちつつ、
中華民国ではなく(ましてや中華人民共和国などでは絶対なく)、台湾として独立国家になることを強く望んでいる方々がたくさんいらっしゃいました。



台湾でこのような会に参加することが、日本語を見つめなおすきっかけにもなります。
終わったのは16時でした。本当にあっという間の楽しい会でした。

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