2015年11月8日日曜日

【毛府元帥】 林邊鎮安代天宮の日本神

日本神・毛府元帥

シリーズ「台湾の日本神」。
今回は台湾南部屏東縣の鎮安という町の日本神を紹介します。
こちらが林邊鎮安代天宮の毛府元帥です。



林邊鎮安代天府へ行くには、
屏東線鎮安駅で降り、駅を出て右へ右へと曲がってください。
道が2つに分かれていたら、右へ行けばたどり着きます。
代天宮は鎮安の町の中にあります。

実は途中道を間違えてしまいまして、
親切なおじさんにバイクで廟まで送ってもらいました。
鎮安の人たちはとても親切です。



こちらが日本神の毛府元帥ですが、日本人には見えませんね。
もともとのお名前も不詳です。
廟の方の説明では、この方は台湾で戦死した日本人で、
成仏できず、魂がこの地に留まり続けて修行を続けていたそうです。
そして、この廟の本尊である呉府千歳という神様に認められ、
元帥の称号を得て神様になったとのことです。



昔の毛府元帥はこのようなお姿でした。今は大きな像になっていますが、
20年くらい前は小さな像だったそうです。



やはり昔のお姿も日本人っぽくはないですね。



廟の方からは、この神様は毛府元帥のボスだと説明されました。
神様にも上下関係があるのですね。



こちらがご本尊を祀っている祭壇です。
古い毛府元帥の像はこちらに祀られています。



廟の方が詳しく説明してくれます。
聴いてもわからない場合は筆談で説明してくれます。



日本神のお守りまでもらってしまいました。大切にします。


11月24日から29日まで、1週間に渡ってこの廟の神事が行われるそうです。
もちろん日本神も登場しますよ。
この神事は3年に1度だそうです。今回見逃せば3年間見られません。
外国人もたくさん見に来るそうです。特に香港人が多いと言っていました。
そのうち神事の様子もアップしたいと思います。
お楽しみに。

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