2015年12月23日水曜日

台湾の神社を巡る② 高士神社(屏東縣)

高士(クスクス)に神社が再建されました!

台湾南部、屏東縣牡丹郷に高士という村があります。
このあたりは原住民パイワン族の人たちが住む地域で、
高士はパイワン語では「クスクス」という地名になります。

そんなクスクスの地に、神社が再建されました。
詳しくはこちらの動画をご覧ください。





さて、肝心の高士神社への行き方です。

高士神社への入口は、四重溪温泉の隣町の石門です。
石門まで行ってもそこから神社まで行くバスはありませんので、
恒春でタクシーに乗るか、
四重溪温泉に泊まって宿でタクシーを手配するのがいいと思います。

こちらは石門の町の手前にある古戦場跡です。




石門から山道を車で上ること約30分、
神社のある高台へ着きます。



遠く太平洋が見渡せます。



再建された神社がありました。
中にはちゃんと神様が宿っているそうです。



風の強いところに立っていますので、
このように屋根はついていますが、被害がでないか心配になります。



そもそもパイワン族の人たちはキリスト教徒です。
彼らに神社は必要なのでしょうか?

これはパイワン族の方に聞いた話なのですが、
日本時代、原住民の部落の中で、ここクスクスだけが優秀な人材を多数輩出したそうです。
それは神社のご利益のおかげだと人々は信じているそうで、
神社を再建することによって、村に活気が戻ることを期待しているとのことです。


まだ修復中なのか、
工具類が置いたままになっていました。



 神社周辺には新しい集落ができています。



神社への山道の途中には、ドラゴンフルーツの畑がたくさんありました。



神社からの帰り、車城附近の海岸から見た夕陽です。
新しく再建されたクスクス神社にたくさんの人が参拝するようになることを
願っています。





0 件のコメント:

コメントを投稿