2016年1月5日火曜日

太麻里・金崙・知本・・・ 東海岸台東の見どころ紹介

東海岸には原住民が多いです。

あけましておめでとうございます。仙台台湾朋友会です。
前回、台湾の仙台こと、三仙台をご紹介しましたが、
台東には三仙台や鹿野以外にもみどころがたくさんあります。

台東には原住民が多いので、原住民の集落を訪れてみるのも楽しいかもしれません。
太麻里という駅で下車してみましょう。



太麻里駅から山の方へ20分くらい歩くと、
釈迦頭の果樹園を抜けたところに新興村という原住民の集落があります。
こちらが釈迦頭です。日本にはない果物ですね。ワンピースの悪魔の実みたいです(笑)



収穫前の釈迦頭はこうなっています。リンゴ農家のようですね。



新興村へ到着しました。原住民の村らしい銅像が立っています。


ma sa lu というのは、ありがとうという意味のパイワン語です。
発音は、マサルです。日本人の名前みたいです。


彫刻や装飾がほどこされた家もたくさんあります。
ここは民宿だったと思います。



観光ガイドにも載っているこの石碑、漢字にカタカナがふってあります。
原住民の名前は漢字表記が難しいので、カタカナ表記の方が便利なようですが、
「カ゜」はなんと発音するのでしょうか??  


村にはたくさんの石碑がありましたが、
それぞれここに暮らすパイワン族の人々の氏族を表しているようです。


家系図のような石碑を見つけました。


「チハラス」と「cal jas」ではだいぶ発音が違うと思いますが、
カタカナとアルファベット、原住民の言葉の表記に適しているのはどちらでしょうか??


お母さんは「ナキ」、お父さんは「マカ」というらしいですね。



新興村から太麻里駅方面まで戻ったついでに、海へ行ってみましょう。
駅からまっすぐ坂道を下って行って、細い道を左に曲がると、海辺へ出ます。
次の電車が車で海を眺めながらのんびりするのに最適ですよ。



金崙は温泉と原住民の村

金崙・太麻里・知本・台東・鹿野・池上・・・ 
台東の電車の旅は途中下車が楽しいです。
金崙には温泉があります。


こんな真っ赤な湯が!


金崙の駅は海辺にあります。
駅のすぐ裏が海岸です。人懐っこい犬がいました。



 金崙も原住民の村です。このあたりの原住民はパイワン族が多いです。
彼らの宗教はキリスト教ですが、パイワン語で教会は「kiokai」です。



温泉が好きなら知本に行ってみましょう!

知本駅で下車し、駅前からバスで温泉に行ってみましょう。
「知本温泉」で下車したところにある温泉街は外温泉、
終点近くにあるの温泉街が「内温泉」です。
写真は外温泉の様子です。



源泉が100℃近い温度で沸いているようです。
そのまま温泉卵が作れます。




この「沸いてます!」って感じがいいですね~!
お湯は炭酸泉で、入ると瞬く間に体中に気泡がつきます。
アルカリ性なので肌はすべすべになります。



川向いからは温泉街の湯煙も見えますよ。


台東に行ったら、ぜひ途中下車の旅を楽しんで、
たくさんの魅力に触れてみてください。




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