2016年5月16日月曜日

烏山頭ダムの八田與一記念公園と關仔嶺温泉

日本人にはぜひ見に来てほしい八田さんの功績!





一面に広がる緑豊かな穀倉地帯が、昔はただの荒れ地だったなんて、信じられますか?

日本統治時代に八田與一を中心にこの地に烏山頭ダムが建設され、灌漑ができるようになってから、台湾南部の嘉義と台南にまたがる地域は台湾最大の穀倉地帯に生まれ変わりました。




日本人の功績を評価することは戦後長らくタブーだったのですが、民主化が進んで近年歴史の再評価が進んだ結果、烏山頭ダムの湖畔に八田與一記念公園が作られました。






数年前までダムの湖畔には、八田さんの銅像といくつかの建物があるだけでしたが、公園が整備され、八田さんの家をはじめ数件の日本家屋も復元されましたよ。資料館には八田さんの功績がわかりやすく展示されています。







映画『KANO』を観てもわかるように、この地域の人々は八田さんに対して強い思いを持っています。道路にも八田さんの名前がついています。戦後の台湾では、道路や地名は中国人の名前に変えられてしまいましたので、日本人の名前がついているというのは大変珍しいです。




公園内には見所がいっぱいなので、ぜひ足を運んでください!
公共交通機関でも行くことができます。
・善化駅から橘4番バス
・隆田駅から橘10番バス
・新營駅から台湾好行バス


ちょっと一息、温泉で泥パックでも!

ちなみに、台湾好行バスを使うと、關仔嶺温泉へも行けます!
關仔嶺温泉といえば、日本統治時代からある台湾4大温泉のひとつで、泥湯が有名です。
台湾の温泉も体験してみてくださいね!



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