2016年5月19日木曜日

台湾の温泉の入り方 ~台中・麒麟峰温泉を例に~

台湾の温泉へ行ってみましょう!


温泉好きな日本人なら、台湾に来たらぜひ温泉へ行ってみてください。
日本ほどではないですが、台湾にも温泉がたくさんあります。
温泉地の数は100か所以上と言われています。
台湾の温泉、気になるけど、どうやって入ればいいの??
そんなあなたに台湾の温泉の入り方をご紹介しますよ!

台湾には様々なタイプの温泉があります。
日本の銭湯と同じスタイルで裸で入る温泉もあれば、個室で12名で入る個室浴もあります。

しかし、主流は水着を着て入るプールのような温泉です。
ちょっと日本人にはなじみがないかもしれません。温泉という雰囲気ではないからです。まぁしかし、日本ではそういう温泉は体験できないでしょうから、これも異文化体験だと思えばいいでしょう。


今回ご紹介するのは、台中市郊外にある麒麟峰温泉の入り方です。
この温泉は、1999年9月21日に起こった台湾中部大地震の後に湧き出てきたそうです。


いや~、すごいですね~
碳酸」とは「炭酸」のことでしょう。
1リットル中に12400mgもの炭酸が含まれていると書いてあります。

普通そんなに炭酸が含まれるものでしょうか? 
飽和してしまって二酸化炭素が温泉水に溶けないのでは??
それとも「碳酸」というのは何か違う物質のことなのかな???




温泉へ行くときの持ち物

さて、温泉へ入りますよ!

台湾の温泉に行くとき、持っていくものは以下の3つです。

   水着
   水泳帽(シャワーキャップでも可)
   タオル

水着がない場合、入浴を断られる恐れがあります。
売店で水着を買って入らなければなりません(ある温泉で「水着がない」と言ったら貸してくれたことがありましたが、例外でしょう)。

内湯がある施設であれば、内湯のみ入浴させてもらえるかもしれません。
内湯については後述します。

水泳帽は、つけないで入っている人も散見されますが、
つけていないと係員に注意されることもあります。
ホテルなどに置いてあるシャワーキャップをかぶってもいいですよ。
施設によってはシャワーキャップを用意しているところもあります。

タオルがない施設が多いので、タオルは持参した方が無難でしょう。


温泉に着いたら

温泉に着いたら、まず受付で温泉に入りたいと伝えます。
ウォーˇ ヤオˋ パオˋ ウン  チュエンˊ」と言えば通じます。

次に、お金を払い、ロッカーのカギを受け取ります。

麒麟峰温泉の場合、料金は350元です。
この他、ロッカーのカギのデポジットが100元かかりますが、これは返金されます。

カギを受け取ったら、ロッカーへ行って水着に着替えます。




ロッカーを出ると、屋外型のプールのような光景が広がっています。
温泉の雰囲気を楽しみたい人には抵抗があるかもしれません。
台湾人はこういうところの方が楽しいみたいです。



露天風呂もあります。日本のものとはかなり趣が異なりますが。



これでは満足できない日本のみなさんは、ご安心ください。
内湯があります!

台湾で内湯を設けている温泉施設は大抵の場合、
内湯のみ日本式を採用しています。

麒麟峰温泉もそうですが、内湯に入る場合、水着を抜いて裸で入ります。
内湯はお湯がかけ流されており、悪くない雰囲気です。



ということで、これでもう台湾の温泉に行くのは怖くないですよね!
ぜひ台湾の温泉を満喫してください!

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