2016年6月9日木曜日

端午の節句はやっぱり粽!

台湾では北部と南部で粽の味が全然違います!


台湾大好きな仙台台湾朋友会です。
今年は69日から12日まで、台湾では端午節の休暇です。
端午節は日本語でいうと端午の節句ですね。

端午の節句といえば、日本ではショウブやヨモギを軒に挿し、粽や柏餅を食べ、鯉のぼりを立て、武者人形などを飾る・・・という家庭は、今ではほとんどないですかね?

台湾でも、粽を食べるという点では一緒で、今でも多くの人に食べられています。
この粽、台湾の北部と南部とでは味が全然違うのを知っていますか?




一般的に、台湾の粽といえば、南部のものの方が有名です。
南部の粽の具は豚肉・ピーナッツ・卵・パクチーなどで、砂糖醤油の甘めの味付けです。
お店で食べるときは、秘伝のタレに浸して食べます。これが味噌汁との相性抜群で、美味しいですよ。

一方北部の場合、特に客家人が多い地域では南部のものとはかなり違った粽が食べられますよ! 
具は豚肉・干し豆腐・干し大根・干し蝦などで、塩胡椒が効いたしょっぱめの味付けです。例えるなら、おにぎりにしたチャーハンを食べているような味です。こちらも美味しいです!
ちなみに、こちらは北部の粽です。美味しかった・・・




どちらが美味しいかと言われると、どちらも美味しいので甲乙つけ難いです。
北部のと南部のを1個ずつ食べられれば、両方味わえていい感じでお腹がいっぱいになるのですが、そうはいかないんですよね~

もしかすると、台湾のどこかに南北の粽が混在する地域があるかも知れません。気になる方は、台湾各地で粽を食べて、探してみてください。

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